取り組み
安全|フルハーネス型墜落制止用具特別教育実施
「フルハーネス型墜落制止用具特別教育」を社内で実施しました。
今回の講師は、弊社工事課の佐野。
当社社員合計6名が、2日に分けて「実技」研修を受けました。
正しい知識と、正しい用具の装着で、これからも一層安心安全な作業を行います。
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フルハーネス安全帯義務化について
・労働安全衛生法改正により2019年2月1日から安全帯の規格が変更
・従来の安全帯は2022年1月2日から全面禁止→フルハーネス型墜落制止用器具着用義務化本格移行
これにより、
- 「安全帯」が「墜落制止器具」に変更
- 墜落制止用器具は「フルハーネス型」使用が原則
- 「安全衛生特別教育」(学科4.5時間、実技1.5時間)が必要
となりました。
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